XTZ125の洗車
洗車やメンテもこまめにやるタイプのクマゴローです。
泥落とすよー pic.twitter.com/KZg7YcVu3q
— クマゴロー (@kumagoro_bike) 2019年3月9日
さて、ピカピカ。オフ車バッグのエンデュリスタンはつけたまま一緒に洗ってしまえて便利。道の駅 ふじおやまを目指 pic.twitter.com/qaiAjKrRlD
— クマゴロー (@kumagoro_bike) 2019年3月9日
先日の林道走行では走行後、家に帰る前にとりあえず洗車場へ。中華製のXTZ125は錆びやすいポイントが多めでもあるので錆の原因になる汚れは早めに落としておきたいというのもあります。
紅茶を飲みながら、XTZ125のガラスコーティング、666防錆コーティング、シートコーティング、ドライチェーンルブ しとく。 pic.twitter.com/Smk9qiqytL
— クマゴロー (@kumagoro_bike) 2019年3月10日
通常のオンロードのバイクはエンジン周りとかはシリコンスプレーでやる派なんですが、XTZ125は海で船とかも使うクレ666を使用。海の塩気と戦うコーティング剤なのでかなり強く錆とも戦ってくれます。
フロント ピカピカー pic.twitter.com/JGxCZJ3oAr
— クマゴロー (@kumagoro_bike) 2019年3月10日
リア ピカー pic.twitter.com/iseAFLUmtm
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ホイールはアルミの方が錆びないし、軽いしとメリットもありますが、XTZ125は違うので丁寧に666でスポーク含めて磨きます。この際、ブレーキディスクとかには塗ってはだめです。ブレーキが滑って効かなくなります。
まだこけてないから外装もピカー pic.twitter.com/kiuKcJRQY8
— クマゴロー (@kumagoro_bike) 2019年3月10日
外装はガラスコーティングで拭き上げていきます。ヤマハのヤマルーブはいい製品も多く、このコーティングは伸びもよく良いと思います。
フォークのブーツとホース類はシリコンスプレー pic.twitter.com/hOre7e3rEk
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ゴム類は傷めないシリコンスプレーを散布しておきます。
シートを磨いても滑らないキュア2でシート綺麗にして終わり! pic.twitter.com/aTma5H7Qu3
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これ、知らない方も多いものなんですが、シートにガラスコーティングとかすると滑ったりして危ないんですが、このCURE2は滑らないで綺麗にできるのでシートにおすすめです。
CURE2は、CR-1というコーティングやられてるとこの品なんですが、個人的にはコーティング施工は昔バイクにやったのですが、こまめに洗車してコーティング剤塗る自分のようなタイプにはコーティング施工はいらないなと感じて上記のメンテだけですごしてます。
チェーンはXTZ125はオフ車なのでヤマハのドライのチェーンルブ。白くなるのがメリット(散布がわかりやすい)でもありデメリット(白くなるのが嫌、汚くみえる等)でもあります。通常のオンロードにはWAKOSのチェーンルブを使用しています。
ということでクマゴローのバイクの洗車のお話でした。